[麺坊 蕎麦博]
蕎麦博には驚き・発見・面白さがある!メニューのネーミングやサービスにも注目!

今回は、千代田にある麺坊蕎麦博(そばひろ)さんへ行ってきました!

ちょうど取材の頃は新そばの時期で、お店の前には新そばの幟があがっています(^^)/

DSC_4463

蕎麦博さんは、大将の望月さんが昭和51年に創業され、今年で42年を迎えます。

蕎麦博2

創業当時、河内長野には蕎麦屋といわれる蕎麦に特化したお店がなかったそうで、屋号にはそば専門という意味での蕎麦という文字と、ご自身の名前から博という字を取り、蕎麦博というわかりやすい屋号にしたということです(^^)

店内入ってすぐ左がレジ、右側にはテーブル席が4席、奥には座敷席があります。テーブル席は、すぐそばから活気あふれる調理場の様子が伝わってきますよ。

蕎麦博3

お店では、毎年ご自身で吟味されたそば粉を使用し、大正時代に考案された製麺機で丁寧に蕎麦が作られています。現在のようなオートメーションの機械ではなく、自分で毎日粉の状態や水の量を見極めながら最高の状態に仕上げているそうです。40年以上たった今でも同じように作ることは難しく、試行錯誤の毎日だそうですが、お店に来てくれるお客様に喜んでいただくために、蕎麦のことを毎日考えているそうです。

近年、和食がユネスコ無形文化財に指定されたこともあり、和食文化の代表ともいえる麺類はこれからもグローバルな目線で注目されることも多くなると、蕎麦について語る大将は、自分は蕎麦という人生の中で生きていると、笑顔でお話されていました!

蕎麦博には驚きと面白さと発見がある!

創業当時からそばに対する思いは変わらず、お店を持つなら来ていただくお客様に飽きさせず、いつ来ても驚きや発見、面白さがあるようなお店にと創意工夫を重ねられています。

その1つにポイントカードや、さくら券のプレゼントがあります。

さくら券とは、次回来店時に使えるお蕎麦の御替わり券なのでまた来ようかな~という気になりますよね(^^)さくらという名前ですが、蕎麦打ちの修業時代に業界で使用されていた隠語だそうです。この名前の通り、他にもたくさん面白いネーミングのメニューがたくさんあります♪

例えば、トットコそばですが、夏に咲くトットコバナ(福島県の会津地方のたちあおいというお花)のようにカラフルな盛りつけの冷たい麺のメニューですが、その当時仕入れ先の一つ福島県が災害にあったことがきっかけで、何か応援できることはないかなということで、考えられ取り入れられたそうです。季節毎に、蕎麦博さんでしか味わえない蕎麦が味わえるように、メニューのネーミングにもこだわりを持たれているそうですよ♪

他にも蕎麦が3人前が山盛りにされた恵比麗須斗(エベレスト)などもあり、メニュー名の横にはちょっとした川柳も書かれていますので、メニューを見るだけで楽しい気分になります(^^)/

ですが、今までボツになったネーミングやメニューも数知れず…名前が独り歩きしないようにかなり熟考しているそうです。皆さんも行かれた際にはぜひメニューの名前を見てくださいね!

もう一つ忘れてはならないのは、箸袋を集めてもらえる生蕎麦1人前のサービスです。

箸袋10枚を集めて持っていくと、生蕎麦1人前と交換してくれるんですよ~!

きっかけは、出前の際に帰るときに風で飛んでいく箸袋を見た時だそうですが、箸袋にも大事なお店の屋号や情報が載っているので、お客様に大事に持ち帰ってもらうには?と考えたことです。私も蕎麦博さんに行ったときには必ず持ち帰りますよ(^^)/

このサービスは、ただお客様におそばで喜んでもらえるというだけでなく、生蕎麦のゆで方を忘れずに覚えていただけるようにと、大将が考案したそうです。なかなかお店の生のおそばを茹でる機会って少ないですもんね。

 

また、隣に常設された七望流そば道場では蕎麦打ちの体験もできます。おそばを打ってみたい方や、手打ちにご興味がある方は、一度お問い合わせください。ご入会も可能です。

そして、七望流そば道場では、地域貢献の一貫として小学校でのそば打ち体験なども企画、開催しています。ご興味がありましたらお気軽にご相談、お声掛けくださいとのことでした!

お問い合わせ先 0721-54-6558

 

最後に麺坊蕎麦博さんより、年越しそばのご案内です。

麺坊蕎麦博さんでは、年越しそばのご予約の受付はしておりませんが、12月29日の夕方よりお店に隣接の、そば道場にて販売しております。予約がなくても、直接店頭にてお買い求めいただけますので、ぜひこの機会にご利用くださいね(^^)

 

お店なびかわちながの店舗様ページはこちらから

http://omisenavi.kawachi-nagano.info/541139/

 

 

 

 

 

 

 

 

LINEで送る